表のニュースで煙幕（戦争）をたいている裏で、確実に人類の為の人道支援プロジェクトTire4bは進んでいる。
このお金を世界中に放出すれば、世界は素晴らしい事になる。
全ての準備は終了し、後はアメリカからのGOサイン待ちのようだ。
これを待ち望んで数年。
やっとここまで来た。
この様にペイマスター（RVで最大のプラットフォームを持つリーダー/マウリシオ・カスターニョ氏）自ら発言する事は初。
裏方の人間が顔出しで表に出てくると言う事は、本当に準備が終わったんですね。
4年間に渡る陰謀論者扱いも終焉を迎えそうだ。
Tire4bはQ-Phoneを受け取り、メッドベッドの予約が出来るそう。
家族一親等がメッドベッドに予約出来る。
素晴らしい事です。
実際にTire4bが終われば次はTire5
時間はかなりかかったがやっとゴールが見えて来た。
この動画を訳してくれたデジタルソルジャーのKAORIさんありがとうございます。
2021年の軍事産業での年間売上高は5920億ドル。
日本円にすると約80兆円。
ほぼ日本の国家予算並み。
軍事産業がいかに凄い産業だか分かる。
これだけおいしい軍事産業だが、戦争が起きなければ武器も売れない。
軍事産業が成り立たたない。
そうなるとどうしても戦争をして貰わないと困る。
そこで出て来るのが戦争屋。
【戦争屋】
戦争屋とは、裏工作等によって一部地域で戦争や紛争を誘発､拡大させる者達を指す。
上に出てくる歴代のアメリカ大統領。
悪い奴ほど戦争が多い。
まさに戦争屋だ。
だから戦争をしなかったトランプさんは叩かれる。
軍事産業からしたら、この大統領じゃ商売上がったりだ！
GESARAの世界になると戦争は無くなります。
GESARA法第17条。
『全世界の平和を確立する』
軍事産業は要らない。
その高い技術力で、世のため人の為になる製品を作って再出発して下さい。
来春のデザインで、アイデアが浮かんだ。
今までより斬新なデザインなので、いきなり実寸のスーツを作るには勇気がいる。
そんな時は1/2サイズのミニチュアを作る。
1/2サイズの型紙。
頭で考えたデザインを型紙に落とし込む。
型紙上は問題が無かったので、後はミニチュアスーツを作って細かなデザインをチェックする。
昔メーカーに居た時は、こうやってミニチュアを作りデザインチェックしていた。
自分で起業してからは、ぶっつけ本番で新しいデザインでもいきなり実寸サイズのスーツを作っていた。
それは長年の経験で、頭に浮かんだデザインが実際のスーツになっても外す事が無かった。
今回は少し冒険したデザインだったので、確認の為にミニチュアにすることしした。
裁断まで終わったので、今週中に形にしてみます。
楽しみだ！