こんなに反響があるとは思いませんでした。
それだけ困っている人が多いのですね…
手が二本しか無いので生産が心配です。
実はウェットマスク、結構工程が多いのです。
カッティングシートでマーク裁断。
生地の裁断。
マーク入れ。
ハリ。
断面を圧着テープで熱圧着。
アルコール除菌。
梱包。
発送。
小さなマスクですが、これだけの工程を経て出来ているのです。
愛情込めて手作りしています。
なので少しお時間ください。
今週後半に生地が入ってくる予定です。
それから上記の作業を行っていくので、上手くいけば週末に最初にオーダー入れてくれた方々へファーストデリバリー出来るかな。 頑張ります!
本当は、マスクは商売の対象にはしたく無かったです。
困っている人に無償で配る!
これがコンセプトで始めたことなので。
無償で配る、聞こえはいいですが、実は独りよがりでした。
地方の方々から日に日に増える問合せと悲痛な叫び。
困っている人は全国に居る。
俺がやっている会社に来てくれた人にだけに無料で配るは、本当に正しいことなのか?
自問自答の日々でした。
「買うので至急送ってください!」この声に販売を決意いたしました!
千葉県にあるストレイサーフオーナーの誠さんも、俺と同じ事を考えていたみたいです。
是非お読みください。
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