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執筆者の写真Mr.B

映画『LAST HOPE』




いい映画が出来ましたね。

一人でも多くの人が、一日でも早く気づく事を願います。



映画『LAST HOPE (ラストホープ)』を世に出していくことは、私なりに覚悟が必要でした。 世界の構造に真っ向から対立し兼ねないと思ったからです。 また、単なる陰謀論のお先棒を担ぐ映画だと誤解されるのではないかという懸念もありました。 ですが、2020年新型コロナウィルスのパンデミックが広がってからずっと疑問に思っていたことがあります。

治験中であるにも関わらず、しかも任意であるはずの人類初の遺伝子ワクチンの接種を何故、急ぎ進めたのか?

PCR陽性者をあたかも感染者にして、何故恐怖を煽ることをし続けたのか?

自然免疫を高めることよりも、ワクチン接種や感染症対策こそが解決策のようになぜ発信し続けるのか?

ワクチン接種が始まってから、後遺症に苦しめられ、亡くなる人々が増え続けている事実は認めずに、メディアも行政機関も事実関係が明らかにしようとしないのは何故なのか?

この疑問を追求していくと、世界規模で動く産業構造が関係してることが見えてきます。 そして、国家を凌ぐ巨万の富を得続ける金融資本家たちの思惑と関連していると考えるとすべての辻褄が合ってくるのです。

地球の全てのいのちが共存共栄できる世界を考えたときに、「今だけ、金だけ、自分だけ」

この価値観によって先導される世界は持続可能な地球社会とは真逆にあることが分かります。

恐怖を与えて分断を作り際限のない欲望によって膨らみ続ける構造が、この産業構造にあるのです。

これらを理解した上でより調和のとれた、愛が基盤にある世界とはどのような世界なのか?を問いかけなければと思いました。

この作品が、人類全体に仕掛けられたマインドコントロールを解き放ち、いのちの循環を取り戻すきっかけとなることを切に願ってます。

映画監督 白鳥哲

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