嫁が読んでいた本「神様は小学5年生」
嫁は読み終わって、この本面白いよ!とリビングに置いてあった。
俺は、あ〜子供が書いた本ね。
そんな感じで、本を読むことが無かった。
この前ペラペラと冒頭だけめくって見たら、何?
何々。
これは面白い!
1時間ほどで一気読み。
彼女は前世の記憶も、生まれて来てからも色々な物が視え、色々な者たちと会話も出来るそうです。
それを皆んなが出来ると思っていたら、どうやら皆んなは出来ないと分かってきたそうな。
この本には、大人の難しい表現はなく、子供らしい単純明快な言葉が沢山出てきます。
生まれてきた意味、生きる意味を知りたい人は、この本を読んで見てください!
小学5年生が教えてくれますから!笑
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