昨日は先生が貴重な時間を作ってくれて、自宅に帰った事をシュミレーションし、緊急蘇生シュミレーションを教えて貰った。
リアルな子供の人形で練習。
重さもしっかりあって子供の様でしたよ。
果たしてその緊急事態で冷静に対処出来るか？
不安は過るが、しっかり手順は頭に叩き込んでおこうと必死に覚えました！
緊急事態が起きない事が一番ですが、起きた時に対処出来なければ命は救えない。
退院とはいい響きだか、そんなに甘く無い。
命を預かる。
それは責任重大だ。
でもやるしか無い。
救えるのは、一番近くにいる俺たち夫婦ですからね。
内の息子は緊急の時は命に直結する緊急事態。
時間との戦いになる。
なので命を救う為には俺たち夫婦が緊急蘇生術を覚えるしか無いのです。
退院に向け病院も必死です。
命を繋ぐ。
息子が生き続けてくれる事が、俺ら夫婦の願いですから。
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