この前こんな事があった。
会社近くの細い路地を走行中、かなり前に高齢者マークの車あり。
かなりのノロノロなのですぐ追いついた。
5mくらいまで近づく。
両脇には歩行者あり。
すると急に止まりギアーがバック入った。
ゆっくりとバックして来たのだ!
慌ててクラクションを鳴らす!
全然気づいていない!
後3m!
クラクションは鳴らしっ放し!
周りの人も焦っている。
もうぶつかるっと思った瞬間、0コンマ何秒。
バックミラーで人を確認し、一気にバックギアーに入れアクセルを踏み込んだ!
間一髪で衝突回避。
周りにいた人も「危なかったね〜」と声をかけてくれた。
この高齢者、クラクションにも気づかず後ろの車にも全く気づいていない。
これは運転する資格が無い。
走る凶器。
もし後ろに子供がいれば跳ねていただろう。
俺の考えは、免許は18才から70才までと法律で定める。
70越えたら特例で、毎年1年毎に、学科試験、実技試験を合格した者だけ延長可能。
最長10年。
そう定めるべきだと思う。
法改正した方がいい。
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