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OEM

  • 執筆者の写真: Mr.B
    Mr.B
  • 2024年12月12日
  • 読了時間: 2分


アメリカからOEMの依頼が来た。

デザイン画とサンプル用の3人のサイズを貰いいざ型紙作成。


デザイン画のイメージ通りに型紙を作っていく。

そこまで複雑ではないので、意外にスムーズに切れた。


俺にはこのデザインがカッコいいのかどうかは分からない。

ただ言えるのは、日本だと30年前のデザイン。


シンプルなサイドライン。

足が長く見えて昔定番のデザイン。

後は完成後送りチェックしてもらう。


OKが出れば数をまとめて貰い2月頃から本生産という流れ。

大体打ち合わせから本生産まで2〜3ヶ月かかる。

でもこれが最短。


俺が昔手掛けてたパタゴニアさんは打合せから本生産まで2年かかった。

本気度が桁外れのパタゴニアさん。


全体ミーティングで決まったスーツを、会議に参加していた皆がテストする。

その後、2ヶ月おきにそのフィードバックでカリフォルニアに飛んだ。


また新たな改良点が見つかりまた全員分サンプル作り。

それを繰り返す事数知れず。


これで良いと皆が言った時は2年の歳月が費やされた。

パタゴニアの製品開発は流石と思った瞬間だった。


話を戻そう。

打合せ、仕様・デザイン、サンプルアップ、見積り、テスト、改良、本生産。

ウェット屋は、細かい打合せは閑散期前にしないといけない。

閑散期には本生産したいので。


シーズンインしてしまうと途中からOEMの話は難しい。

時間もコストもかかってしまうので。


まだまだやる事いっぱい。

年末まで何かと忙しそうだ。


引き合いがあるけ幸せ。

頑張ります。

 
 
 

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