5月14日(火)トランプ大統領は世界軍事同盟に「世界を救う計画」の最終段階を開始する許可を与えた。
ブランソン事件に関する最高裁の発表があれば、2020年の選挙は無効となり、バイデン政権は違法選挙で解散される。
バイデン政権の解散が発表されると大混乱を引き起こす闇側の計画がある。
そのためアメリカ軍が360の都市に配備された。
株式市場の大暴落。
銀行閉鎖。
大量逮捕。
緊急放送システム。
世界的な停電。
電力が遮断されるとStalinkシステムに切り替わると言われている。
量子エネルギー量子システム。
切り替わったところで電力を復旧する。
全てはシナリオありきの壮大な計画。
停電に備えてください。
緊急放送システム(EBS)は重要な情報を発信し、人々を目覚めさせる大きな役割がある。
24時間(8時間×3回)テレビから放映される。
国によって日数が違うようだが、日本は3〜7日と言われている。
アメリカは10日間。
真実は世界を駆け巡るだろう。
この混乱を煙幕に、Tire4bが密かに開始されると推測できる。
Tire4bの開始は、とても理にかなっている。
何故ならば一般人が多額なお金を手にしたら危険が伴う。
混乱の中で受け取れば煙幕になる。
誰も来るものを止めることはできない。by ドナルド・トランプ
いよいよ感が半端ない!
4年越し、遂に来るのか!?
いや〜来て欲しい!
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