《スーツコンセプトは》
「素肌との一体感」を基本コンセプトに、着ている事を忘れる程の着心地の良さを目指し、機能性重視のデザインを重点においている。
《ブランドコンセプトは》
繋がり、仲間、家族、自然を大切にする事により産まれる力を原動力に、サーフィンと言うカテゴリーにこだわらず幅広い分野のアスリートを応援しLinkし続けて行く事を使命にこのブランドがある。
《生産のこだわり》
物作り日本のクオリティー。
1着1着、職人が魂込めた本物のスーツ作りにこだわり、その着心地を体感して欲しい。
●10代の頃からウェットスーツ職人としてキャリアをスタート。
1985年〜
20代でビクトリーウェットスーツ製造部長を経験したあと、一人でも多くの人に着心地が良く、着ている事すら忘れる様なノンストレスなウェットを作りたく独立。「有限会社ジェーズファクトリー」を設立。
ビクトリーウェットスーツとは
日本の品質を世界に知らしめた初めての日本発ワールドブランド「ビクトリーウェットスーツ」。マークリチャーズ、マイケル・ホー、デリック・ホー、ハンスヒデマン、キムメアリックなど世界のトップ選手をライダーに持ち、ワールドワイドにビジネスを展開した伝説のウェットスーツメーカーである。
1995年〜
ワールドブランド「GOTCHA」のジャパンモデルウェットスーツの企画・生産に参加。
当時GOTCHAのライダーであったロブマチャドにスーツを提供。
PATAGONIA × JS FACTORY
メンズサーフブランド「BGZ」レディースサーフブランド「JETZ」を展開。同年、当時ボディーボード界のチャンプ「小池葵」をJETZメインライダーに迎え全国展開。以後、その腕を買われ数々の有名メーカーから様々なウェットの開発を託されることになる。
なかでも有名なのが品質では世界一とも言われている「PATAGONIA」ライダーのマロイブラザースと共にウェットスーツプロジェクトをスタート。PATAGONIA WETSUITSプロジェクトのスーパーバイザー及び生産を任される。
2008年〜
底辺の拡大を考え、フリーペーパー「Link」を創刊。
色々なしがらみに縛られる事なく、自分達の感性を頼りに、SURF・SNOW・SK8・SOUND end more!な情報を発信し、より多くの人にエクストリームスポーツに関心を持ってもらうべく日々奮闘中!
●感謝
今こうして仕事&波乗りを続けていられるのも、支えてくれた仲間達、ディーラーさん達のおかげであります。
これからも皆さんとはLinkして行きたいと思います!
応援宜しくお願い致します。