この動画はYouTubeで速攻削除になった動画です。
国民には絶対に知られたくない情報。
ワクチン製造元ファイザーが作成した、ワクチンに対しての有害事象。
ワクチンを打った人から、スパイクタンパク質と言う物質が、皮膚、息から発せられ、それがワクチンを打っていない人に悪い影響を与えると言うファイザーからの警告です。
【現在ワクチンは治験中】
ワクチンの治験終了予定日は2023年5月2日。
治験中=人体実験中
だからワクチンを打って亡くなっても、ワクチンとの因果関係は分かりませんで押し通せる。
治験中(実験中)ですから。
では何故治験中なのに打っていいのか?
それは緊急事態中と言う特殊な状況下であること。
皆さんお気付きですか?
つい最近政府は、また緊急事態宣言を出しましたね。
そう言う事です。
これからはワクチンを打った人の方が危ないと言う、全く違う問題が出てきました。
これはコロナよりタチが悪い!
どうしたら良いのか。
お時間ある時にこちらもご覧ください。
医師団450人が国にワクチンの中止を求め嘆願書を提出。
こちらもYouTubeから削除された動画です。
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