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執筆者の写真Mr.B

腐り切った日本

更新日:6月5日


この前行われた日比谷公園でのワクチンデモ。

いまだに政府・マスゴミは沈黙。

指定5万人ですよ!

国民の声を無視する政府・マスゴミ。

日本はガン無視だが、海外では報道されている。



【訳】

今週初め、パンデミック中に世界保健機関(WHO)や世界経済フォーラム(WEF)などのグローバリスト組織が犯した人道に対する罪に抗議するために、膨大な数の日本市民が街頭に出た。

抗議活動のオープニングスピーチで、原口は、致命的なmRNAの展開の結果として現在起こっている膨大な数の死亡について、強力で感情的な謝罪をしました。

原口は、COVIDジャブを受けることを余儀なくされた愛する人を失った家族が感じた悲しみと喪失に対処することから始めました。

深い誠意を持って、彼は哀悼の意を表し、権力者の失敗に責任を負った。皆さんにお詫び申し上げます。多くの人が死んだし、そうすべきではなかった」と彼は言った。

Thelibertybeacon.comレポート:原口のスピーチの重要なポイントの1つは、博士が開発した薬であるイベルメクチンの禁止に対する彼の批判でした。大村聡は、パンデミックとの戦いに重要な役割を果たしたと信じていた。

原口は禁止の背後にある動機に疑問を呈し、経済的利益が公衆衛生よりも優先されていることを示唆した。

なぜ? それらは安いからです。ワクチンの販売を妨げるので、彼らはそれを望まない」彼は主張した。この声明は群衆から大きな拍手を呼び、その多くは企業の利益が人命よりも優先されていると感じました。

原口はその後、彼自身の健康闘争について深く個人的な話を共有しました。ワクチンを接種した後、彼は重篤な病気、特に急速に進行する癌を発症した。 

去年の今頃、眉毛も髪の毛もありませんでした。私が受けた3つのワクチンのうち2つは致命的なバッチだった」彼は明らかにした。

脱毛のような重大な身体的変化を含む癌との彼の戦いのこの率直な説明は、聴衆の心に響いた。



今の日本政府、マスゴミは犯罪組織。

日本人を何万人も死に追いやった奴らを許してはいけない。

犯罪者は捕まえ刑務所に送り、犯罪組織は解体しなければいけない。


後一ヶ月半の間に色々な事が起きるでしょう。

もう後戻り出来ない所まで来ています。

本当に始めるみたいです。

準備してください。

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