誰もが買えるものは、そのうち誰も買わなくなる。
- Mr.B
- 3 日前
- 読了時間: 1分

どこに行っても手に入るものはその内興味が無くなる。
しかし、その店に行かないと手に入らない、このメーカーしか作っていない物はどんなに不便な場所にあろうと高価であろうと足を運び購入する。
飲食店もそう。
あそこに行かないとあの味は食べれないと思えば遠くても行ってしまう。
メーカーとしての商品開発、ブランディングはとても重要。
今ウェットメーカーは国内で100社を超える。
急成長なビジネスなら同じような戦略をしていても伸びる事ができるが、今の時代、経済は停滞しているので同じ事をしては伸びない。
他社と違う事をしても戦略が時代に合っていなければ成長は難しい。
中々業界をひっくり返す画期的な商品・アイデアは浮かばないが、他社には無い商品開発、ブランディングをコツコツして行こうと思う。
もちろん秋冬の企画も他社とは違う商品、企画を準備している。
受け入れられるか、そっぽを向かれるかは全く分からない。
ただチャレンジは継続する。
歩みを止めた時、衰退が始まる。

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