メドベッドについて
- Mr.B
- 3 日前
- 読了時間: 2分

一般の方からメドベッドについて問合せの電話があった。
色々調べていたらBGZ BLOGに行き着いたらしい。
情報発信者で、住所・電話番号があるのは俺ぐらいですからね。
「いつ頃から入れるようになるのでしょうか?」
と言う質問だった。
いつと言うのは誰も知らない。
メドベッドは軍事作戦の一部なので、世界で知っているのは数人と言われている。

ただこの前、QFSのスポークスマン・チャーリーワード氏にあった時、彼は日付に関しては一切公言しなかったがヒントはくれた。
「2026年中には全てが終わる」
これが聞けただけでもありがたい。
俺はこれらを5年間追いかけて来た。
あとどれぐらい続くのかが知りたかった。
メドベッド公開については、まず償還通知(Tire4B)が始まり、6週間後に一般公開となると言われている。
トランプ大統領自ら発表するとの事です。
しかしメドベッドと言う形で公開される事は無いと言う。
人道支援者(Tire4B)の方々が優先的に案内されその後一般公開へ。
まずウェブサイトが開設され、下にスクロールし自分の国を探す。
予約可能の電話番号が各国記載されているので、そこに電話し予約する。
日本のメドベッドは当然日本に配備されており、電話も日本語で大丈夫なはずです。
ネットでメドベッドと検索すると最近では沢山ヒットしますが、あれはメドベッドの名前を使った便乗商法で本物のメドベッドではない。
メドベッドは全て無料です。
お金を取ることはありません。
まだ一般公開もされていない。
メドベッドで出来るとされている事。
1)体をスキャンし、病気を発見しそれらを取り去る。
2)事故・病気で無くなった臓器、その他は再生できる。
3)年齢を若返らせる事が出来る。
これはあくまでも情報なので参考程度にしてください。
これらの情報は、メドベットについて発信してくれているオーストラリアのSKYさんの情報を元に和訳しています。
トランプ大統領から正式な発表があれば全て明らかになるはずです。
GESARA法に切り替われば6000件もの特許が公開される。
メドベッドはその中の一つに過ぎない。
もっと凄い技術が公開される。
2026年中に全てが完結するとすれば、その前にメドベッドは公開されるでしょう。
今自分達は大きな変革の時を迎えようとしている。
その変化を感じてますか?
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