世界大覚醒（反政府デモ）

日本のテレビだけ見ている人は知らないと思うが、今世界では腐敗した政府に対し反政府デモがあちこちで起きている。

上の写真は先週末のイギリス。

20万人近くが集まり政府に抗議した。

フランス

セルビア

オーストラリア

ネパール

インドネシア

ジョージア

日本も遅ればせながらやっと目覚め出した。

おとなしい日本人はデモは苦手な国民だが、腐敗した日本政府、政治家、メディア、ワクチンにNOを突きつけた！

日本人は中々自分の意見を言わない国民だが、一度目覚めると一気に突き進むのが日本人。

ここまで来るのに5年かかった。

2025年だけでも世界各国で700件以上の反政府デモが発生しており、オールドメディアと言われるテレビは、世界の反政府デモを報道しない。

皆SNS（X）で真実を拡散している。

世界中の国民は、政府・マスゴミの「嘘」にウンザリしている。

トランプさん達ホワイトハットは、世界の国民の覚醒を根気よく待っていた。

覚醒する前に緊急放送をしてもテロだと勘違いされ、その内容を受け入れてもらえ無い。

現在の日本を見ると、5年前とは比べ物にならないぐらい声を上げる人が増えた。

ここ1年ぐらいで急に日本人も気づき出したように見える。

しかし世界から見ると日本はまだまだ遅れている。

もう少し国民が怒る（気づいていない人を気づかせる）何かが必要かも知れない。

石破より馬鹿な総理大臣。

裏金、移民、増税、エボラ。

もう少し日本は痛みが続きそうだ。

緊急放送は世界の国民の、ある一定の覚醒率で起きるはず。

世界の中でも日本の覚醒率がとても低いと言われている。

洗脳大国日本。

いまだにテレビでは洗脳番組を続け、嘘を垂れ流す悪徳コメンテーターが蔓延っている。

トランプ大統領はチャーリー・カーク氏の暗殺後、こんな声明を出した。

チャーリー・カーク法を検討している。

嘘を垂れ流しているメディアに対し「巨額な罰金を処す。事業が困難になる程の罰金だ！」

メディアに対し、嘘は絶対に許さないと言う警告。

どんどん悪党の炙り出しをするトランプ大統領。

悪党も追い詰められている。

リーシュが…

先週茨城で海に入っていると、いきなりリーシュが切れた。

波は腰〜腹。

ワイプアウトした時、プツッとした感覚があり足が軽くなった。

足が立つか立たないかの深さだった。

しかし流れがあり中々板に手が届かない。

やっと板に触れる事が出来ホッとした。

デカ波ならかなり焦っていただろう。

それにしてもリーシュが切れる経験は数十年無かった。

本当に久しぶり。

リーシュはまだ大丈夫と過信せず、数年で買い替えた方がいい。

命を繋ぐ綱ですからね。

茨城の帰り、ちょうど昼時だったのでラーメン屋に入った。

メニューに生姜焼き定食があったのでそれにした。

お客は俺を含め6名。

2名は料理が既に来ていて食事中だった。

隣の席の年配者の3名はまだ食事が来ていない。

待つこと5〜10分。

1人目の食事が運ばれて来た。

2人目は俺と同じ生姜焼き定食。

その後3人目も食事が運ばれて来た。

それから5〜10分後、俺の生姜焼き定食が運ばれてきた。

生姜焼きを一口。

ん？？？冷えている！？

表面だけか？

中の肉を食べてみたが生温かい。

明らかに出来立てとは程遠かった。

普段ならお店の人に注意する所だが、見た目80歳ぐらいの老夫婦。

一生懸命作ってくれたので、黙って冷えた生姜焼きを食べた。

俺が推測するに、俺の前のお客さんの生姜焼きを作る時、俺の分も一緒に作ったと思う。

その後生姜焼きを放置。

俺に出て来たのは作ってから10分以上経過してから。

多分その推理が正しいと思う。

やはり温かいものは温かい内に食べたかった。

期待していた分、残念な気持ちもが大きい。

最後の夏

先週の金曜日に出発した。

まずは千葉県にあるストレイサーフさん。

その後、茨城県にあるミズキサーフさんへ。

アポはこれだけでスタートした。

三連休でもあるのでショップさんは忙しい。

まず金曜の夜がヤバかった。

ミズキサーフのオーナーボンジさんと3軒はしご酒。

二人とも久々に大量に飲んだので、翌日の土曜日は使い物にならない。

海に入ったが復活出来ず。

そんな訳で土曜は海で酒抜きをし、夕方地域の祭りを見に行った。

祭りをうろうろしているとすぐ発見された！

「何でいるんですか！！！」

黒いヤツはだいたい友達！

日曜日は朝から海へ。

朝はパラパラ雨が降っていたが、少しずつ天気が回復して太陽も顔を出した。

サイズは今ひとつだが、ゆっくり波乗りも出来大満足！

仕事より海にいる時間の方が長かったが、こんなゆっくりとした時間が俺には必要だった。

真面目なのでついついやり過ぎてしまう。

たまには時間を気にせず、パソコンを見ないで過ごす時間も必要だ。

三連休でたまった型紙をやります。

落ち着いたらまた営業再開します。

さあ今週もがんばりましょう！